読み聞かせに関するガイドライン

「お話会で絵本を読む場合でも、作者の許可がいるの?」 読むほうも聞くほうも楽しいはずのお話会や読み聞かせが、窮屈なものになってしまわないように。安心して本の楽しさを伝えていただくための、著作権に関する情報です。ぜひ参考にしてください。

近年、著作権への関心が高まっていることもあり、読み聞かせグループの方々から作品利用の許諾について お問い合わせをいただく機会が増えてきました。
 
そこで当協会をはじめ、子どもの本の著作者団体および関係団体で協議を重ね、「読み聞かせ団体等による著作物の利用について」というガイドラインを作成しました。よく問い合わせをいただく事例を具体的にあげ、許諾の要・不要が 一目でご理解いただけるようになっています。
 
このガイドラインは、活動に規制をかけるものではなく、安心して読み聞かせを実践していただくための手引書です。 ボランティアでの本を使った読み聞かせについては、今までどおり申請不要です。作品の拡大、パネルシアターなどに 改変する場合に、許諾の申請をお願いしています。
 
子どもたちに本の楽しさを伝えてくださっている皆様には、ご心配なく活動を続けていただければ幸いです。
 
ガイドラインの内容は、ohanasikai-tebiki.pdfでご確認ください。