日本新薬こども文学賞

物語と絵画、ふたつの部門で広く作品を一般公募。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀賞画家が絵をつけて1冊の絵本をつくります。完成した絵本は、全国の医療機関や公共施設等を通じて、こどもたちのもとに届きます。2009(平成21)年設立。日本新薬株式会社主催、日本児童文芸家協会・京都市教育委員会後援。

2017.7.3

「第十回 日本新薬こども文学賞」の募集が始まりした!

 
こどもたちの健やかな成長を見守りたい。
そんな願いが込められた、「日本新薬こども文学賞」。
物語部門と絵画部門でそれぞれ作品を募集し、物語部門の最優秀賞受賞作に、絵画部門の最優秀賞受賞者が絵をつけて、1冊の絵本を制作します。
完成した絵本は、全国の医療機関や公共施設等に置かれます。
 
プロアマ問わず、どなたでも挑戦できます。
記念すべき10回目の今年は、例年より早い実施です。
締切は、2017年9月30日(土)。 ぜひご応募ください。
 

*募集要項ページにジャンプします

    
 


2017.05.01

第九回 日本新薬こども文学賞の受賞作品が決定しました!

 
本協会会員、いげたゆかりさんが絵画部門最優秀賞受賞!
さらに原田乃梨さんの作品が佳作に選ばれました!
いげたさん、原田さん、おめでとうございます!
 
日本新薬こども文学賞は、日本新薬株式会社(京都)が創立90周年を記念して創設しました。目的は未来を担う子どもたちの「夢」を彩り、健やかな「心」を育むこと。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀受賞者が絵をつけて、9見開きの絵本に仕上げ、全国の病院、入院している子どもたち、公共図書館などに無料配布されます。本協会は物語部門の審査と受賞作絵本化のサポートをしています。
 
第九回の物語部門最優秀賞は、冨川晴名さんの「ことば忍法 オノマトペ」に決まりました。小学4年生の作品です。子ども部門からの受賞は、第五回の作品「あめくんデビュー」の坂井敏法さん(当時小学6年生)以来のことです。そして絵画部門の最優秀賞は、いげたゆかりさん。本協会の会員! いげたさんは、絵も文も書かれる方で、今回は絵画での受賞となりました。同じく会員の原田乃梨さんの「ふぶきおに」が佳作に選ばれました。おめでとうございます!
現在委員一丸となって絵本制作に励んでいるところです。絵本の完成を、お楽しみに!
そしてあらためて、審査にご協力いただいた協会会員の皆様に、心より感謝いたします。
 
本賞の詳細は以下のホームページでご覧ください。

報告:事業委員会 すとうあさえ

 
物語部門
最優秀賞
『ことば忍法オノマトペ』冨川晴名
 
◎こどもの部
 優秀賞
 『冬空からの友達』山口笑愛
 
 佳作
 『おふろはなんでもしっている』わらびゆめの
 『うめの王様』須藤喜子
 『やさしいプレゼント』上野夏凛
 
◎大人の部
 優秀賞
 『“にほんちず”のかくれんぼ』のだますお
 
 佳作
 『おにいちゃんのくつ』くりはらみゆき
 『ふぶきおに』原田乃梨
 『そうじきのゆううつ』星野絵美
 
 
絵画部門
最優秀賞
『よるのあしおと』いげたゆかり
 
◎こどもの部
 優秀賞
 『春(冬眠からのお目覚め)』外山大翔
 
◎大人の部
 優秀賞
 『サファリDEサーキット』Coma
 
 佳作
 『イワシのトルネードとカジキ』あっくん
 『おかしのくに』宝満香怜子
 『鳥がくれたランドセル』オーガサ月子
 
  日本新薬特別賞
 『虹色空街』ワサアオイ
 『みんなで たくさん つくろうよ』青木一樹  
 


2017.1.5

日本新薬こども文学賞が、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました!

 
2009年よりスタートした日本新薬こども文学賞が、内閣府が実施している
「子供と家族・若者応援団表彰」子供・若者育成支援部門において、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。
本賞は、「子供・若者の健やかな成長に資することを目的に、子供・若者を育成支援する活動及び子育てと子育てを担う家族を支援する活動に取り組み顕著な功績があった企業、団体又は個人」に対し、内閣府総理大臣及び内閣府特命担当大臣が表彰するという賞です。
本協会が1回目より、審査、絵本制作をサポートさせていただいている賞ということもあり、大変嬉しく思います。
 
こども文学賞を発案し、継続して実施している日本新薬の皆様、審査・絵本制作で力を発揮してくださっている協会会員の皆様、1回目より審査委員長という大役を果たしてくださっている岡信子顧問、そして今までに誕生した8冊の絵本たちとともに、喜び合いたいと思います。
 
詳細はこちらをご覧ください。
 

事業委員長 すとうあさえ
2016.12.28

   
 


2016.10.31

第八回 日本新薬こども文学賞
 絵本『ぼく しらないよ』が完成しました。

 

『ぼく しらないよ』
 作:木村セツ子 絵:大村えつこ
 
日本新薬こども文学賞第八回受賞作『ぼく しらないよ』が完成しました。作者は木村セツ子さん。画家は大村えつこさんです。 
木村さんは83歳。明るくて天真爛漫な方で、お話しているととても楽しくて、時間を忘れてしまいます。児童書『3年2組牛をかう』(文研出版)もすでに出版されています。
『ぼく、しらないよ』は、主人公の男の子ひろ君が夜中におふとんたちと遊びまくるという奇想天外なお話です。この絵本を読んで、ほんとうに、おふとんたちと遊びたくなる子もいることでしょう。
木村さんは、「最近のお子さんは、押入れにおふとんをしまうこともあまり知らないのではないかしら。」とおっしゃっていました。これからも、作品を通して大切なことを子どもたちに伝えていっていただきたいと思います。
 表彰式は 10月16日、京都で行われました。11月には第九回日本新薬こども文学賞の募集が始まります。 みなさま ! 本賞も、あと2回を残すのみとなりました。どしどし、物語を応募してください。
 
◎日本新薬こども文学賞は、日本新薬株式会社(京都)が創立90周年を記念して創設。目的は未来を担う子どもたちの「夢」を彩り、健やかな「心」を育むこと。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀受賞者が絵をつけて、9見開きの絵本に仕上げ、全国の病院、入院している子どもたち、公共図書館などに無料配布されます。本協会は物語部門の審査と受賞作絵本化のサポートをしています。
 
本賞の詳細は、こちらでご覧ください。
 
なお、『児童文芸』12・1月号に、「第九回日本新薬こども文学賞応募ちらし」が挟み込まれます。
報告:事業委員会 すとうあさえ