日本新薬こども文学賞

物語と絵画、ふたつの部門で広く作品を一般公募。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀賞画家が絵をつけて1冊の絵本をつくります。完成した絵本は、全国の医療機関や公共施設等を通じて、こどもたちのもとに届きます。2009(平成21)年設立。日本新薬株式会社主催、日本児童文芸家協会・京都市教育委員会後援。

2020.05.08

第12回 日本新薬こども文学賞の受賞作品が決定しました!

 
第12回日本新薬こども文学賞の受賞作が発表されました。各部門の最優秀賞、優秀賞作品は、以下の通りです。
おめでとうございます!
 
【物語部門】
最優秀賞『十二支は大変です』梶田 向省
こどもの部優秀賞『くまのすむまち』山口 葵依
大人の部優秀賞 『ねこの手をかりる』南波 はんな
 
【絵画部門】
最優秀賞『夜の森へ』花原 淳子
こどもの部優秀賞『龍宮の使い』糸田川 裕雅
大人の部優秀賞 『月明かりの出会い』Nikolas

受賞の詳細はこちら。
 
◎日本新薬こども文学賞は、日本新薬株式会社(京都)が創立90周年を記念して創設しました。目的は、未来を担う子どもたちの「夢」を彩り、健やかな「心」を育むこと。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀受賞者が絵をつけて、9見開きの絵本に仕上げ、全国の病院、入院している子どもたち、公共図書館などに無料配布されます。本協会は物語部門の審査のサポートをしています。 

報告:日本新薬こども文学賞委員会 長井理佳

 
 


2019.11.15

「第12回 日本新薬こども文学賞」の募集が始まりました!

 
こどもたちの健やかな成長を見守りたい。
そんな願いが込められた、「日本新薬こども文学賞」。
物語部門と絵画部門でそれぞれ作品を募集し、物語部門の最優秀賞受賞作に、絵画部門の最優秀賞受賞者が絵をつけて、1冊の絵本を制作します。
完成した絵本は、全国の医療機関や公共施設等に置かれます。
 
締切は、2019年2月11日(火・祝)です。 ぜひご応募ください。
 

↑募集要項はこちらから
   

2019.04.26

日本新薬こども文学賞第十一回受賞作『みみくそくん』の絵本が完成しました!

 

 
作者は杉江勇吾さん、画家は長谷川あかりさんです。
 
男の子の耳の中に住んでいるみみくそくんが、男の子にいろいろなことを教えたり、おしゃべりしたりしながら、友だちになっていきます。でも、ある日ついにお別れが……。ユニークなキャラクターが新鮮なお話です。
 
作者の杉江さんは、三人のお子さんのお父さん。「みみくそくん」は、子どもたちが寝る前にしてあげていた、自作のお話の中の一つだそうです。
画家の長谷川さんは、美大出身のイラストレーター。絵本制作が夢だったとのこと。
表彰式は、10月14日、ハイアットリージェンシー京都にて行われました。
 
11月には第十二回日本新薬こども文学賞の募集が始まります。みなさま、どうぞ奮ってご応募ください。
 
くわしくは 日本新薬こども文学賞のポームページで。
報告:日本新薬こども文学賞委員会 長井理佳

 
 


2019.04.26

第11回 日本新薬こども文学賞の受賞作品が決定しました!

 
平成最後の桜が舞う、花冷えの4月5日、日本新薬株式会社東京支社(日本橋)にて、山本省三選考委員長をふくむ選考委員7名で、第11回日本新薬こども文学賞の審査が行われました。各部門の最優秀賞、優秀賞作品は、以下の通りです。
 
【物語部門】
最優秀賞『みみくそくん』杉江 勇吾
こどもの部優秀賞『カナとアクビの女王』冨川 晴名
大人の部優秀賞 『むかし行き専用タイムマシン』尾崎 純郎
 
【絵画部門】
最優秀賞『白猫一家の休日』長谷川あかり
こどもの部優秀賞『たくさんうめるにわとりさん』仲川真人
大人の部優秀賞『ゆめの中にカラフルどうぶつ』カミジョウミカ

物語部門最優秀賞の「みみくそくん」は、タイトルの通り、男の子の耳に住む、みみくそを主人公にした作品。はたしてどんなキャラクターとなって動き出すのでしょうか。絵本の出来上がりが楽しみです。こどもの部 最優秀賞の冨川さん(小6)は、第9回で絵本になった「ことば忍法オノマトペ」(会員・いげたゆかりさん 絵)の作者です。中学生になっても、書き続けていただきたいですね。
そして今年も、ハードな審査にご協力くださいました皆さまに心より御礼申し上げます。

受賞の詳細はこちら。
 
◎日本新薬こども文学賞は、日本新薬株式会社(京都)が創立90周年を記念して創設しました。目的は 未来を担う子どもたちの「夢」を彩り、健やかな「心」を育むこと。物語部門の最優秀作品に、絵画部門の最優秀受賞者が絵をつけて、9見開きの絵本に仕上げ、全国の病院、入院している子どもたち、公共図書館などに無料配布されます。本協会は物語部門の審査のサポートをしています。 

報告:日本新薬こども文学賞委員会 長井理佳